11) 軟膏自動混練機

・軟膏を容器に入れ、機械を回せば1分も掛からずに混合が完了
・水に混ざりにくいドライシロップ剤も均一に懸濁

 

⇒混合したい軟膏を手早く均一に練り上げる調剤機器なら、『なんこう練太郎』がお薦め。軟膏容器を高速で自転させながら一定の円上を回転させ、強いかくはん力を生じさせる。所用時間は気温や軟膏の性質によるが、30秒程度で出来る。軟膏の混合以外にも、クラバモックスドライシロップ(クラブラン酸カリウム・アモキシシリン水和物)を水に混濁するのにも活用できる。クラバモックスは水に均一に混ざりにくいため、ダマになりやすい。混濁液を調製すると10分近くかかるが、軟膏自動混練機なら調整時間を大幅に短縮することが出来る。

 

◎『なんこう練太郎NRB-250』(シンキー℡03-5821-7455)、メーカー希望小売価格95万5500円。